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写真(4.5cm×3.5cm)
(注1)申請書用紙はこちらからダウンロードしてください。(PDFファイル 440KB)
(注2)場合により本人申請が必要となる。
残存有効期間: 帰国時まで有効なもの
・摘要
1.査証申請の際は、事前に電話でアポイントをとる。 2.本人申請の際は、担当官が直接面接をするため、あらかじめ領事館に予約をする。 3.申請は出発前の1ヶ月以内のものに限る。 4.申請書のサインは旅券と同一。結婚等により姓が変わった場合は新姓でサインする。 5.観光の場合、会社推薦状は不要。ただし往復航空券(コピー可)または、旅行代理店発行の日程表、確認書等が必要 6.申請書に旅行目的の詳細を記載する。